西日本の大学で唯一オリンピック選手を輩出

2021年西日本リーグ戦で団体優勝。2014年春季以来、13シーズンぶり19度目の優勝。2018年に守田泰弘監督率いる新体制になってからは初優勝となる。

西日本の大学で唯一オリンピック代表選手を輩出しているクラブである。徳山大学レスリング部は創部40年以上の歴史を持ち、過去には2012年ロンドンオリンピックにグレコローマン66㎏級日本代表として本部OBの藤村 義(つとむ)選手(現:自衛隊体育学校)が出場し、20年の世界選手権には梅野選手(現:愛媛県立八幡浜工業高校教員)が出場した。

現役学生にも全日本選手権で出場し上位に食い込む選手を続々輩出している。西日本だけでなく世界・全国の舞台で活躍できる選手の育成を行っている。

社会に貢献でき、レスリングの価値を高めることができる人財育成

現監督は企業戦士を1年間、和歌山県教育委員会で5年間勤めた後、監督に就任しており、これまでの社会人の経験を生かした選手育成に力を入れている。学生の4年間を大切にすることはもちろんのこと、卒業後に組織・社会にとっての「人財」となり、レスリングの価値を高めることができるよう、人としての成長を促す教育を心掛けている。

これまでにも本部OBが全国各地で様々な職業(一般企業社長・幹部、高校保健体育教員、公務員(警察官・消防士等)、Jr.クラブ指導者、プロレスラーなど)に就き社会に貢献しており、これからも社会に必要とされるクラブで在り続けられるよう成長していきたい。

若さ溢れる学生主体のチーム運営

現在、監督は30代であり全国のレスリング部を有する大学の監督の中で最も若く、縦割りの組織ではなく、主体性をもった個(学生)の集合体がチームとなるよう指導・運営を行っている。学年関係なくチームが良くなるために何をすべきかを自分たちで話し合い、寮生活も含め大学4年間を充実したものにするため自分の意見を持ち、発言できる自立した学生の養成を目指す。

また、定期的にイベント(キャンプ、運動会、食事会など)も開催しており、練習も遊びも全力でをコンセプトにメリハリのあるスケジュールリングも魅力の一つである。

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